勉強は、できなかったことを徹底して「できる」に変えること【10/24長文読解講座レポート】

こんにちは!塾長のいしぐれです。
気づけば10月も終わりに近づき、冷え込む日が増えてきました。3年生は、受験シーズンに突入し、2年生も、先輩の様子を見て受験への意識が少しずつ高まってきています。

さて、ノビルらぼでは、毎週土曜日に国語力アップを目的として、長文読解講座を実施しています。

今日は、先週の長文読解講座についてご紹介していきたいと思います!

長文読解講座で鍛えるのは、「要約力」

ノビルらぼの長文読解講座では、毎週文章の要約を行います。

題材は、評論文、小説、話題の書籍などさまざま。

まずは、文章を読み、その後3~4文で要約を作ります。この時、接続詞の指定を行い、例えば「筆者の主張を接続詞しかしを用いて3~4文で要約しなさい」といった形で、要約を作成してもらっています。

要約を作る際には、様々な力が必要です。
・文章を読み取る力
・大事なことは何かを判断する力
・文章を組み立てる力
・自分の考えをまとめる力

こういった力をつけていくことで、国語力は少しずつ高まります。

「16歳の教科書」が面白い!

ここで、最近の長文読解講座で扱っている書籍について、ご紹介していきます。

TVドラマ化されるなど、さまざまな社会現象を巻き起こした東大合格請負漫画『ドラゴン桜』。この本は、『ドラゴン桜』の公式副読本として、まだ大学受験までに余裕のある中学生〜高校2年生までの生徒たちに贈るメッセージがまとめられています。
漫画『ドラゴン桜』は、高校3年生から1年間の受験勉強で東大合格をめざすストーリーとなっていることもあり、本書では中学生〜高校2年生までに考えておきたいことが紹介されています。

なぜ勉強するのか?なぜ数学は必要なのか?など、普段高校生が抱く疑問に答えてくれる一冊なんです!

勉強は、できなかったことを徹底して「できる」に変えること

今回読んだのは、勉強のポイントについて書かれた文章。

本文には、こんな言葉が書かれています。

“勉強は自分のペースでいい。とにかく「できなかったこと」を徹底してやる。できるようになるまでやりつくす。足は遅そうに見えるかもしれないけど、これが一番近道なんです。”

普段から、塾生に伝えていることでもありますが、できなかったことを復習して、できるようにすることが何よりも大事だということを再確認しながら文章を読んでもらいました。また、できなかったことを復習するノート術に関する文章も読み、要約を作った後は、どうしたら自分の勉強にも取り入れられそうかを1人ひとり考えてもらいました。

要約を作って、文章をチェックすることはもちろんしていますが、そこから一歩先に進んで、筆者の考えや本文から得た気づきや学びを自分に活かしていくことも大事にしています。

長文読解講座は、じわじわと力がついてくること間違いなしですので、高校生全員におすすめの授業です!

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